今日は午前中、黒磯までタイヤ交換(スタッドレス)に行ってきました!
店にはもう数台のタイヤ交換の人達が待っていて・・・
まぁ、交換さえしてしまえば何時雪が降っても大丈夫!!
タイヤを換えるまで、正直気が気じゃありませんです。
雪が降ったら坂道ばかりの山の中では手も足も出ません・・・つまりお手上げ状態!
この時期は何時降ってもおかしくありません。二日前に雪がちらついたし・・・
昨日は、カミさんと塩原温泉まで高原大根を買出しに行ってきました!
塩原温泉と言っても、毎年行くお店は塩原温泉街を通り越して
尾頭トンネルに近い所で、このお店上の三依地区から出店しているんです。
塩原温泉街を抜けて、程なく見えてくるこの小屋。
トタン板に書いた店名”いわなや”の文字が目に入ってきます。
畑に霜が降ってからではないと、3月まで持たないと言われているので、
畑に霜が降りたか確認してから出掛けます。
朝掘り出した”泥付き大根”じゃないと駄目なんです!
那須町の伊王野などでも大根は売っていますが、
三依地区などの高地栽培の大根は甘さが違い、
そのままサラダにして食べても、結構イケます!
店の手前に並んでいるのが泥付き大根です。
大根の他、キノコやリンゴなど土地で採れたものなど売っています。
大根買いなどで塩原温泉に行った後、帰りに寄る定番箇所、
”道の駅湯の香しおばら”に立ち寄り、
地元農家のおばさんが作った、”五目おこわ”と切干大根の饅頭を買います。
この”五目おこわ”作ったおばさんにより微妙に味が異なるので、
食べ比べてみますが、どれも意外に美味しいんです。
それと、”饅頭”どの饅頭も田舎饅頭で素朴な味です。
そう言えば、那須地方のどこの道の駅でも”饅頭”は必ず売っていますので、
必ず買ってきます。味にも飾り気の無い”田舎饅頭”なのでどこかホッとするんです。
土産物の”洗練”された?饅頭に比べ無骨ですが、うまさは格別です!!
店にはもう数台のタイヤ交換の人達が待っていて・・・
まぁ、交換さえしてしまえば何時雪が降っても大丈夫!!
タイヤを換えるまで、正直気が気じゃありませんです。
雪が降ったら坂道ばかりの山の中では手も足も出ません・・・つまりお手上げ状態!
この時期は何時降ってもおかしくありません。二日前に雪がちらついたし・・・
昨日は、カミさんと塩原温泉まで高原大根を買出しに行ってきました!
塩原温泉と言っても、毎年行くお店は塩原温泉街を通り越して
尾頭トンネルに近い所で、このお店上の三依地区から出店しているんです。
塩原温泉街を抜けて、程なく見えてくるこの小屋。
トタン板に書いた店名”いわなや”の文字が目に入ってきます。
畑に霜が降ってからではないと、3月まで持たないと言われているので、
畑に霜が降りたか確認してから出掛けます。
朝掘り出した”泥付き大根”じゃないと駄目なんです!
那須町の伊王野などでも大根は売っていますが、
三依地区などの高地栽培の大根は甘さが違い、
そのままサラダにして食べても、結構イケます!
店の手前に並んでいるのが泥付き大根です。
大根の他、キノコやリンゴなど土地で採れたものなど売っています。
大根買いなどで塩原温泉に行った後、帰りに寄る定番箇所、
”道の駅湯の香しおばら”に立ち寄り、
地元農家のおばさんが作った、”五目おこわ”と切干大根の饅頭を買います。
この”五目おこわ”作ったおばさんにより微妙に味が異なるので、
食べ比べてみますが、どれも意外に美味しいんです。
それと、”饅頭”どの饅頭も田舎饅頭で素朴な味です。
そう言えば、那須地方のどこの道の駅でも”饅頭”は必ず売っていますので、
必ず買ってきます。味にも飾り気の無い”田舎饅頭”なのでどこかホッとするんです。
土産物の”洗練”された?饅頭に比べ無骨ですが、うまさは格別です!!
コメント
コメント一覧 (1)
食通は違いますね♪
私は塩原大根は、道の駅「アグリパル」で買っています。
やっぱ、味違いますか?
もしかして、いわなやさんて川沿いのところですか?
今度行ってきま~す!