今年もササバギンランが庭に!!
去年は3株でしたが、今年は1株増えて4株も!
何故か。このササバギンランは気になりますね。
ネットで調べると、移植不可で栽培が難しいとされています。
その様な訳だから、余計に気になるのかも?
このササバギンラン、花言葉が”おとなしい貴婦人”。
また、ある人は”林下の聖女”と表して・・
そんな表現に違わず、このササバギンランは清楚な感じを受けますね。
それに希少植物と言われており、山で確認している(散歩コース程度ですが)
のは2株のみで。本当に見つけるのがムズカシイ花です。
庭の花と言えば、リンドウですが、
自然のままにしておいた方が逞しく育つ感じがします。
昨年、リンドウの下草(笹など)を刈って整備した場所と、
片や、自然のまま(ほったらかし!)状態のリンドウ
今年生育状況を比べたら、ほったらかしの方が大きく力強い感じで!
芽を出す時は、重なる落ち葉が邪魔をし、その次は周りから覆いかぶさる笹などが・・・
こんな環境だと、自然逞しくなるんでしょう!自分が芽を出すためには負けていられないと!
何か、人間社会でも同じ様ですね!
温室育ちで過保護に育てられると、小さな波を被っても大慌て・・心身共にひ弱な子供に・・
それが、ある程度本人任せで育てると、逞しい意志を持った子供に育つ!!
リンドウひとつ見ても、考えさせられますね(大袈裟かな?)
そうそう、先日植えたシダですが、
毛ガニの様な形から、ようやく葉を広げてくれました。
直径1mを超える大きなシダでなかなか見ごたえありますよ!
去年は3株でしたが、今年は1株増えて4株も!
何故か。このササバギンランは気になりますね。
ネットで調べると、移植不可で栽培が難しいとされています。
その様な訳だから、余計に気になるのかも?
このササバギンラン、花言葉が”おとなしい貴婦人”。
また、ある人は”林下の聖女”と表して・・
そんな表現に違わず、このササバギンランは清楚な感じを受けますね。
それに希少植物と言われており、山で確認している(散歩コース程度ですが)
のは2株のみで。本当に見つけるのがムズカシイ花です。
庭の花と言えば、リンドウですが、
自然のままにしておいた方が逞しく育つ感じがします。
昨年、リンドウの下草(笹など)を刈って整備した場所と、
片や、自然のまま(ほったらかし!)状態のリンドウ
今年生育状況を比べたら、ほったらかしの方が大きく力強い感じで!
芽を出す時は、重なる落ち葉が邪魔をし、その次は周りから覆いかぶさる笹などが・・・
こんな環境だと、自然逞しくなるんでしょう!自分が芽を出すためには負けていられないと!
何か、人間社会でも同じ様ですね!
温室育ちで過保護に育てられると、小さな波を被っても大慌て・・心身共にひ弱な子供に・・
それが、ある程度本人任せで育てると、逞しい意志を持った子供に育つ!!
リンドウひとつ見ても、考えさせられますね(大袈裟かな?)
そうそう、先日植えたシダですが、
毛ガニの様な形から、ようやく葉を広げてくれました。
直径1mを超える大きなシダでなかなか見ごたえありますよ!
コメント
コメント一覧 (1)
先日、やはり庭の片隅にギンランを発見して嬉しくなりました。
コナラと共生する性質のようなので、那須高原の環境は適しているのかもしれませんね。