この季節になると、山では次々と木々などの花が咲いていますが・・・

その殆どが、白い花です!

今は、庭の”ササバギンラン”が白い花を見せてくれています。

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今年は7株に増えました。絶滅危惧種でも毎年一株づつ増えています!

また、エゴノキも蕾を膨らませてくれています。

開花と共に、上品な甘い香りが・・・・

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上の画像では判りにくいですが、白い箇所がエゴの花の蕾です。


”山”では春と共に、コブシ、ハリエンジュ、ヤマザクラ、ゴヨウツツジ、

そして今は、ヤマボウシやエゴノキなどが・・・それら皆白色で!


やれ”山の空気は美味しい”、やれ”山の自然で長生き!”などと

ことあるごとに”山自慢”して、早や十数年経つのに

”何で山には白い花が多いのか”全く知らずに過ごしてきた日本人の私め!

「ボーッと生きてんじゃねぇーよ!」とチコちゃんに叱られそうで


山に白い花が多いのは、

”昆虫を呼び寄せるため”


日本にいる昆虫が識別できる花の色は、白色・黄色から青・紫で

赤やピンクは識別出来ないそうです。

また、日本の自然界である花で、一番多いのが白色で、次に多いのが黄色だそうです。

白色と黄色だけで、全体の60%を占めていると!!

赤色やピンク色の花が全体に占める割合は、たった1%だと!

                       (諸説あるかも?)

こうしてみると、山に白色の花が多いのもナットクできますね。

溢れるばかりの緑色の山に、一番合う色は白色ですね!

ピンクや赤色の花は、一時華やかですが・・・

長く鑑賞するには、白色が飽きがきませんね。

これからしばらく、白色の花が楽しめま~す!!!