那須の我が家は雲の中

那須高原に定住して早9年!我が家は標高600m・・時折雲の中に隠れてしまいます。

カテゴリ: ちょっと気になる事

今日は肌寒い一日で・・・・雨もしとしと・・・

まぁ、乾いた空気よりしっとりした空気も良いもんですね!

一昨日、ストーブが故障してしまいました!!

販売店に修理を頼んだところ、すぐさま来てくれましたが

部品が無いのでその夜は石油ヒーターだけで暖をとって・・・

こうなると、ストーブは単なる”鉄の箱”!火の無いストーブは寒々しいだけ。

これが厳冬期だったら、ブルブルの一夜を過ごさねばならなかった!

大分気温も上がってきたこの時期で良かった!と胸をなで下ろして・・

修理に来た人の話では、ペレットを送り出すモーター部の故障とか!

”この部品メーカーは15年持つと言ったのに・・・”と担当の人がぼやいていました。


そうそう、数日前NHKで”子供の声は騒音”保育施設の建設も宙に浮いていると・・・

この問題、以前にもブログで書きましたが事情は少々根深い様で!

放送では、苦情を寄せる人達は高齢者の人達が多いと報じられましたが、

意外な感じがしました!お年寄りにとって”子供の声は元気の源”と長い間言われてきたのに・・

原因を探ると、高齢者の人が日々子供達に接する”日常”が無いので、

静かな環境に慣れ穏やかな生活している年寄りが、

いきなり子供の甲高い声を耳にすると”異常な騒音”に聞こえてしまうそうで・・・

これも、人とヒトのコミュニケーションが無くなったからかも知れませんね。

特に都会では、お隣同士でも滅多に話す事がありませんから余計でしょう!


コミュニケーションが欠けると相手に対して”寛容””受容”という気持ちは薄れてしまい

(自己)”主張”の一点張りになり易い傾向になると思いますね。

益々、都会は暮らしにくいところになった様な・・・

私なんか、子供達の笑顔と元気な声に触れると大きなパワーを貰った感じがします。

昔から”子供は宝”と言いますが、子供達が”こんなつまらない事”で委縮せず

大きな声を張り上げて、のびのび過ごせる社会になれば良いのに!とつくづく思います!!


庭のカタクリ、花が咲きましたぁ!

早速撮りましたが、色と言い形と言い素敵ですね!

では、今日の一枚・カタクリの花~~!

 2015-4-4 KATAKURI



昨日は、4年前東日本大震災・福島原発事故の日。

あの時の記憶が、まざまざと蘇ってきます。

地震の後思ったのは、家族の無事、友人知人の無事!それだけを願ったものでした。

4年経っても、被災地の事を思うと本当に胸が痛みます。

震災の後、石巻や女川、東松島などに行き

現地の語り部さんの話を、被災された風景を前に聞いていると、

心の傷の深さ、大きさに言葉を失った事を思い出します。


昨日、政府主催追悼式のTV中継を見ましたが、

心に響いたのは天皇陛下のお言葉と

被災に遭われた岩手・宮城・福島県遺族代表の追悼の言葉だけだった。

残念ながら安倍首相の追悼の辞は、空疎に響いただけだった・・・

彼は”震災から得られた貴重な教訓を決して無にしない決意・・・”と語ったが、

少なからずも、放射能汚染の影響を受けている私としては、

原発再稼働を目指したり、東京五輪招致では、放射能は完全にコントロールされている

この言葉が、まだ記憶に残っているので、”追悼の辞”を聞いて

彼の貴重な教訓とは、何だろう?と思いました。

福一では、最新の技術と頭脳を駆使しても、汚染水が海に垂れ流されている現状!

4年経ても、状況は好転するどころか、随所に綻びが出てきました。


今朝の新聞報道やTV報道で、3.11を迎えた被災地の”表情”を報道していましたが、

共通して語られているのは、”風化”と言う言葉!

被災地の語り部も、”風化させないために伝えていく”と

あの倉本聰さんが言っていましたが、

”風化は何百年・何千年で起こるもの。たった4年しか経っていないのは風化では無く単に忘れただけ”

まさしくその通りと思います。

毎年、”3.11”が近づくと、とってつけた様に”特集”を組むTV局。

その前では、浮かれた様に”東京五輪”の話題でもちきり!

明日あたりからは、北陸新幹線とオリンピックの話題に戻るでしょう。

”風化”ではなく”忘れているのは”そんな人達が中心なっているのかも?


今なお、仮設住宅で日々暮らす人々。帰るに帰れない原発被災地。

茨城県や栃木県では、放射能汚染土の中間貯蔵施設も宙に浮いたまま・・・

折角作った畜・農産物も風評被害で売れない現実!

こんな話題を耳にすると、被災地や原発事故の影響を受けた地域などと

都会の暮らしでは、その意識が大きく乖離している様に思えます。


はなはだ独りよがりな見方かもしれませんが、

私は、決して”痛み”を忘れる事無くしっかりと刻んでいこうと!!




ここのところお腹が空かなくて・・・

矢張り、冬になると雪や強風の影響で運動不足で、

日がな一日、家の中でグータラしているからお腹もすかないのでしょう!

言ってみれば、冬ごもりの状態なんですね!!


先日新聞を見ていたら、”子供の声は騒音”の記事が・・・

東京や神戸では、訴訟を起こす人もいる様です。

都会だと、夜働く人もいるのでそんな人は昼間の騒音は迷惑かも?

でも、子供は声を出すのが”シゴト”でして・・

大声を発し、遊んで・怒って・泣いて!そんな繰り返しで社会性が身に付いていくんです。

訴訟した人も、自分の子供の頃は周りの”メイワク”顧みず大声出していたと思うのですが・・

私も、子供の頃は辺り構わず大声出して声が枯れる毎日でしたが!


都内の保育園では、園庭で遊ばせる時に、ネズミやライオンなどのイラストを見せ

ネズミさんはヒソヒソ話、ライオンさんは思い切って!と指導しているそうな!

幼少の頃から、他を気兼ねする事を教えるだなんて・・・何かオカシイ感じです。

これも都会暮らしでは、周囲とのコミュニケーションが希薄なため

何時しか”寛容”を忘れてしまったのかも??

それだけ、都会ではギスギスした空気が多いんですよね。

私も”都会暮らし”の時は、心の何処かがささくれ立っていた様な気がします。


コミュニケーション不足と言えば、若い人たちは恋愛もしない様で・・・

一度相手に断られると怖気づいてしまって二度と声掛けもしないと!

理由は自分が傷つきたくないと!それに面倒だと・・

これは男女共通だそうですが、

”恋愛”のプロセスは”面倒”が付き物!その面倒さを楽しまなくては!!

私なんぞ、今でも楽しみたいと思っているのに・・(冗談ですよ!!)

そんなだから20代の男女で、約30%の人は彼氏も彼女も面倒だから欲しくないと・・・

こうなると、コミュニケーションが希薄なところに、

余計に他人と接する事の不得手な人が増えてきそうで・・・

そんな人たちが無言で暮らす都会を想像すると、何やら寒気がしますね。

まぁ、朝の挨拶もメールで済ませる時代だから仕方ないのかな・・・


今日の一枚は、数日前の降雪で見た”アニマルトラッキング”です。

残念ながら、何の動物か判りませんでしたが、ご丁寧に”門”から入ってきて・・・

今度降雪があったら、もっとはっきりした写真を撮っておきます!

我が家のあたりでは、猿・野兎・リス・テン・狐などの足跡が見られます。

2015-1-29 ASIATO


あっこさん、先日はコメありがとうです!

本当に春が待ち遠しくなりましたぁ!!

同じ晴天でも、春の日は胸がワクワクしますが、

冬の晴は、気持ちは凍ったままですから・・・

まぁ、アルコールを補給してせめて身体は暖めないと!!



またイスラム関連でスイマセンです。

昨日、フランスでは新たな風刺画が掲載されたとニュースが!

何かヤリスギな感じが否めませんね。

”言論の自由”の名の元に、すべて許されるのか?と思ってしまいます。

まして、西欧の文化と異なるイスラム文化に対して風刺するのは・・・

異文化を風刺するには、相手の文化をリスペクトし充分に熟考した上でないと!

自分達の”文化の尺度”で風刺するのは????ですね。


”風刺”は無くてはならないものと思いますが、

それも、見て・読んで”クスッ”と笑えるものが良いと・・・

同じ文化圏なら、読者の共感を呼ぶ事が出来ますが、それが異文化だと!

日本にも、平安の昔から”落首(らくしゅ)”や”落書(らくしょ)”がありました。

時の政府や権力者に対し、庶民の心情をピリッとスパイス効かせて・・・

特に落首は、世相を風刺した狂歌で創られています。


有名なものに江戸時代の

 
 織田がつき 羽柴がこねし天下餅 すわりしままに 食うは徳(の)川

 白河の 清き魚のすみかねて もとの濁りの 田沼こひしき

幕末になると

 太平の 眠りを覚ます 蒸気船 たった四はいで 夜もねむれず


おまけですが、今の世に通じる”付和雷同”を風刺した一句を!

 世の中は 左様でござる ごもっとも 何とござるか しかと存ぜず

この程度なら、クスリと笑いながら見られますが

フランスの風刺画は、見た後に(ほろ)苦い気分を覚えますが

これも”文化”の違いで仕様が無いのかな???


今日の一枚は、スーパーに買い物の帰り茶臼岳にかかった珍しい雲が見えましたので・・・

 2015-1-16 TYAUSU

  

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